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これ位いいじゃない!?スタンダード再録候補カードトップ8

   

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先週翻訳した記事がものすごく反響があり、スタンダードの在り方についていろいろ考えさせられました。その時のコメントを一部参考にしつつ、今のスタンダードにあってもいいんじゃないの?というカードを独断と偏見でピックアップしました。なお8枚なのはChannel Fireballの動画シリーズにあやかって。

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(注意)

このランキングは管理人が独自に完全にテキトーに作ったものです。また、過去モダン以降のセットに収録されていないカードについては、モダンへの影響も意識して選んでいます。青が好きだからって流石に《渦まく知識》は入ってませんからあしからず。

(ランキング)

8位:《黒焦げ》

cardchar

赤の強力な3マナ4点火力です。この4点というのがなかなかで、今のメタで使われる大半の主力クリーチャーを除去出来るほか、ギデオンが着地してトークンを出した返しに、少なくともギデオン本体は倒せるライン。赤いアグロデッキならそのまま押し切れることがありそうな展開かも。

本体に飛ばせる火力はクリーチャーの攻撃と合わせてプレインズウォーカーを止めるという役割もあるので、もっとバーンやRed Deck Winsが組めるレベルまで強化されても問題は無いと思います。その分ライフゲインなどの対策カードをある程度刷っておけば。むしろ今の環境は《ドビン・バーン》、《害悪の機械巨人》、《本質の摘出》、《燻蒸》、《神聖な協力》、《ムラーサの胎動》、《死の宿敵、ソリン》などライフゲインはいつもより充実している方かも。

7位:《選択》

cardopt

このカードはどちらかと言うとモダンを意識してます。1マナで見える範囲が狭くなった《予期》、またはインスタントになって見える範囲が狭くなった《思案》《定業》《手練》といったところでしょうか。ドロー呪文が山積みになると、Super Crazy Zooやストームのようなコンボデッキが強化されているのでなかなか軽くて強いカードが刷られませんが、これはストームや昇天で運用しようとすると文字通り難しい選択が迫られます。インスタントの恩恵を受けやすいコントロールやフラッシュ向けの適切なカードという位置に収まると思います。

6位:《安らかなる眠り》

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黒緑昂揚デッキの流行はメタゲームとして青白フラッシュに対抗するために《墓後家蜘蛛、イシュカナ》が必要だったという事情もありますが、トップメタとして伸びて行ったのは墓地対策が存在しないからという部分もあります。この《安らかなる眠り》は墓地対策としては最凶ですが、自分自身も墓地を一切利用できなくなるという見た目以上にきついデメリットがあります。ほぼ全てのセットに墓地を利用するパワーカードが存在する現在のスタンダードは、誰でもサイドに4枚積めるカードではありません。そういう意味ではかなり適切なカードなのかも。

5位:《蔑み》

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カラデシュのプレビュー時期、《過酷な精査》の評価はプロプレイヤーでも分かれていましたが、管理人と周辺のプレイヤーは「何だこのダメなカード」と一蹴していました。結果的には諸々のデッキへの採用率はお察しの通りです。相手のクリーチャーは、除去や自分のクリーチャーでどうにでもなりますが、一番落としたい理不尽なプレインズウォーカーや機体を落とせないこの手札破壊は実質1マナ占術と変わりません。

手札破壊は終盤に引くと腐るという弱点もありますが、それでも《精神背信》や《コジレックの審問》のように範囲が適切だとガンガン使って行けるカードです。個人的には、これのカウンター版が欲しいですね。青青か1青で「クリーチャー呪文かプレインズウォーカー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。」という感じで。

4位:《衰滅》

Languish

落ちたばっかりじゃねーか!

・・・と自分で思いついて自分でツッコミました。最初は、Delverというクロックパーミッションに終止符を打って多様化に貢献した《至高の評決》で書くつもりでしたけれど、さすがに雑に強すぎますし、《審判の日》でもいいやという気持ちになりつつ、この記事の構想を練りながらジェスカイコントロールでスタンダードやってたら《無私の霊魂》が理不尽すぎたので結局このカードに落ち着いてしまいました。

3マナ-2-/-2の《鞭打つ触手》は範囲が狭すぎますが4マナ-3/-3でいいから、または単色限定でもいいから《もぎとり》あたりの全体マイナス修正が欲しいですね。

3位:《対抗呪文》

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今ではどんな呪文にも使える確定カウンターは3マナで少しオマケをつけるのが適切なラインとして定着しました。カラデシュの《検査不合格》を見ると今はそれすらも怪しくなってきていますが・・・。それはさておき、モダンでも環境の早いデッキを禁止しようという声が高まって来てはいますが、むしろ今よりカウンターを強化していく方が禁止するよりも健全になる気がします。いずれにせよ新しいシナジー、新しいパワーカードが増えれば増えるほど環境の速度が速くなっていくのは避けられない事です。それよりは、コントロールを強化してチェックをさせる方が綺麗にまとまるようにも思えます。

2位:《英雄の破滅》

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テーロスブロックで登場したこのカードは、インスタントタイミングでプレインズウォーカーとクリーチャーを除去できる《殺害》の上位互換です。このカードがあると、どんな危険なカードでも最小限のロスで破壊することが出来る安心感がありました。除去は多すぎるとつまらなくなる、初心者が離れるという見方がありますが、強すぎる神話レアカードに一方的に殴り殺されるという展開も同じくらいつまらないと感じるのは管理人だけじゃないはず。

特に、限られた資産や資金でデッキを組めないけどマジックをやりたいプレイヤーにとっては、除去が優秀な環境は少ないコスト(マナ的な意味でも経済的な意味でも)で相手の強力なカードに対抗できる環境になり、低速コントロールや高速ウィニーであれば最低限の出費で戦えるデッキが組みやすくなります。

1位:《野生語りのガラク》

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呪文や回答ばかりだと流石に偏ってるのでこちらも。4マナのプレインズウォーカーとして適切な強さの範囲はここまでだ、という例として1位に出しています。過去に環境を不健全なレベルで支配したプレインズウォーカーは、プラス能力かプラマイ0の能力で無限にアドバンテージを得られる能力がありました。特に《精神を刻むもの、ジェイス》と《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》の強さはこの「制限の無さ」によるところが大きいです。デッキや環境がで活かすことが出来れば《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》《最後の望み、リリアナ》も十分危険な存在です。毎ターン何のデメリットも回数の限界も使用条件も無いままアドバンテージやトークンを出し続けるカードは、明らかに4マナ以下では強すぎる効果なのです。自分よりも前からマジックをプレイしている中には「ネクロの夏」を経験した方もいるでしょう。PWだけでなく《不屈の追跡者》や《薄暮見の徴募兵》など、マナ以外のデメリットが無い無制限ドロー持ちのクリーチャーも増えています。今のマジックは例えるならネクロのバーゲンセールなのです

最初のガラクはプラス能力のみだとテンポしか稼げず、手札が無ければ忠誠度を増やすだけ。小マイナスで初めて大きなボードアドバンテージとカードアドバンテージを与えます。こんな感じの構成だと、色が変われば《思考を築く者、ジェイス》、《紅蓮の達人、チャンドラ》、《先駆ける者、ナヒリ》は弱すぎずぶっ壊れない適度なパフォーマンスを見せています。今後新セットでこれらの能力がプラス、またはゼロで使えるPWを見つけたら、危険信号です。初動で100枚買いましょう

今回の記事も完全なネタになってしまって申し訳ありません。時間的体力的に余裕がないと翻訳はなかなか・・・
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