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MTG復帰を夢見るMOプレイヤーの翻訳中心ブログです。

MTG流行語大賞2016を勝手にノミネートしてみた

   

bannertorrentialgearhulk

ツイッターを見ていたら、流行語大賞の候補が発表されたことを受けて、MTGでの流行語大賞が話題になっていました。今年は管理人にとってもMTGに何とかまた関われるようになった思い入れのある年です。自分の方でも、いろいろ振り返りながら考えつくだけ考えてみました。

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(ノミネート)

《欠片の双子》禁止

CardSplinterTwinJ

当時誰も禁止されると予想していなかった《欠片の双子》からの即死コンボを使ったデッキが、環境を停滞させていた一因と考えられて禁止を受けました。
ちなみに管理人も、モダンの主力として練習しようと揃えていたデッキが《雲散霧消》しました。

エルドラージの冬
e-sports

CardThoughtKnotSeerJ

そして双子禁止を受けたプロツアー『ゲートウォッチの誓い』以降、エルドラージアグロが圧倒的な支配力を獲得し、ついには《ウギンの目》禁止という結論をウィザーズに出させました。e-sportsについてはこちらで分かりやすく書かれていますが、エルドラージのeとかけて当時の理不尽すぎる展開が多かった環境に対する皮肉のように扱われているのは間違いないでしょう。ウギンの目こそ禁止されたものの、後にバントエルドラージ・エルドラージタックスという形で生き残れたので結果的にデッキを勝ったプレイヤーも大損にはならなくて良かったと思います。

「この女は何ですか!」

CardNahiriTheHarbingerJ

『イニストラードを覆う影』ストーリーの「古今の約束」より。ソリンとナヒリの再会、争い始める二人の所にアヴァシンが現れた時、ナヒリが放ったインパクトのある一言。まるで不倫現場を目撃した昼ドラのようなワンシーンはあちこちでネタにされていました。このあたりからソリンが徐々にキャラ崩壊を始めていきますね。

#PayThePros

プラチナプロの報奨制度を大幅に減額し、世界選手権に賞金を集中させるという方針をウィザーズが発表した結果、大ブーイングを浴びせられる中で定着したハッシュタグです。プレイヤーの声を受けてこの変更は一時撤回。プロプレイヤーという生き方の存在を多くのプレイヤーが支持していた事が明らかになりました。

セレズニアアポカリプス

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『イニストラードを覆う影』のスタンダードは、最終的にバントカンパニー、緑白トークン、白単人間の3つのデッキがメタゲームを支配。この時にChannel Fireballが書いた記事のタイトルです。当時はグリクシスコントロールやスゥルタイコントロールなども使われていましたが、緑白以外のデッキはTier1から姿を消してしまいました。しいて言うなら青が《ヴリンの神童、ジェイス》と《反射魔導士》をタッチする程度。近代マジックの方針として除去やカウンターが弱体化され、緑や白のクリーチャーとプレインズウォーカーがアドバンテージを取る手段が豊富になった結果、このような環境が生まれたと思われます。

「我はエムラクール。」

CardPromisedEndJ

『異界月』で正体を表し再登場したエムラクール。イニストラードの住人、ジェイス、そしてプレイヤーや開発スタッフを侵食して誰もかれもが「我はエムラクール・・・」と声を上げる異様な光景がそこにありm・・・我はエムラクール。

「心温まる感想ですな、姉上。」

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イニストラードをゾンビで埋め尽くしながら時に戦い、時に共闘する、ある意味癒し要員になった姉と弟。二人が揃ったカードが登場した時のこのセリフはいろいろ使いどころがありそうです。

「エムラクールに茶を出せ。」

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エムラクールとの戦いのさなか、精神を侵食されたジェイス。彼が自らの精神の中でエムラクールと接触し対話を試みる、その時のセリフ。この回の場面はいろいろと濃い展開が目白押しでしたが、特にジェイスの混乱ぶりがうかがえるセリフです。

バントカンパニー

CardCollectedCompanyJ

エムラクールを使ったデッキなども登場しましたが、最終的に『異界月』までのスタンダードはバントカンパニー1強の状態に収束していきました。特にコントロールを好む八十岡選手がスタンダード・モダンともに《集合した中隊》を使ったデッキを使っていたのが印象に残っています。

「カラデシュからでしゅ」

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カラデシュの名前が発表されてから、「この時期にMTGを始めたプレイヤーはこう言えるな」、と流行っていました。本当にこう言う人は流石にいないと思いますが、管理人が店に行くたびに、実際にカラデシュからMTGを始める初心者の方も見かける事が多く、活気が出て来ていると感じています。

《密輸人の回転翼機》

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カラデシュが発売して最初のSCGオープンが行われた結果、なんとトップ8のうち32枚使われていたカードが《密輸人の回転翼機》。環境初期はアグロが強いと言っても一つのカードがトップ8全部に4枚採用されることはまず簡単には起こらない事。新セットの強さを見せつけていきました。その後環境はぐるぐる回って多彩なデッキが生まれていきましたね。

ツインテールの女子高生

今年殿堂入りを果たした日本のトッププロ、渡邊雄也選手と言えば、アニメ「けいおん!」のキャラクターである中野梓、通称あずにゃんの重篤なファンということで有名・・・を通り越して、公式にまで堂々とネタにされてしまうくらいのレベル。記念イベントでは、なんとあずにゃん本人がコメントを贈るというサプライズまで用意されました。その発想は無かった!

#GoShota

今年のMTGを振り返るなら絶対に欠かせず、最後を飾るのはやはりこの#GoShotaだと思います。日本が誇るコントロールマスター、八十岡選手を応援するタグとして登場。日本勢の優勝という最高の結果、そして同タグはツイッターでも一時日本のトレンド入りを決めました。改めて、おめでとうございます!

いかがでしょうか。まだまだ管理人が見落としているものも山のようにあると思います。みなさんの思い出に残ってる流行語はあるでしょうか?

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