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ようやくMTGに復帰できた雑魚プレイヤーの翻訳中心ブログです。

【海外の反応】プロツアー『カラデシュ』優勝は我らが八十岡選手!

   

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オリジナルのグリクシスコントロールをくみ上げた(本人のtwitterによると前日の夜に組んだらしい)八十岡選手が優勝!日本でも海外でも、圧倒的に盛り上がりを見せています。

(原文はこちら

(翻訳)

・なんて試合だ!決勝戦でコントロールミラーを見られるなんて最高に興奮したよ!翔太、おめでとう!

・今まで見た中で一番スキルが問われるマッチだった。全部のやり取りを前のめりになって観たよ。八十岡翔太は勝つべくして勝った。尊敬するべきプレイヤーだ!

・アグロのミラーも同じくらいスキルがいるけど、コントロールのミラーは15~20ターンかけて手札を整えてから、スタックに乗った大きな何かとカウンターのせめぎあいを見せてくれるから、「壮大」なんだ。

・Romaoがトップ8を駆け上がるのを観るのも楽しかったよ!素晴らしいシリーズだったし、これだけ魅力的な試合を見せてくれた二人には感謝したいよ。

・我らがコントロールの神を崇めよ!!

・翔太のプレイは達人だった。真のコントロールミラーの達人だ。おめでとう!
・マジックのコントロールミラーで翔太に勝つより難し事はそう多くない。

・翔太は自分が今まで見た中で一番すごいプレイヤーだ。FinkelやBuddieの全盛期を直接観たことは無いけど、彼は最近のプレイヤーではそのレベルにいる唯一のプレイヤーのような気がする。

・凄い試合だった、そしてコントロールがなぜこれだけ愛されているか分かったよ。達人が手にすると、美しい。翔太の素晴らしい構築とそれを回す信じられないプレイングにおめでとう!そして他のトップ8、特にコントロールで素晴らしい決勝戦を見せてくれたCarlos、《電招の塔》デッキを使いこなしたPierre、最初のPTでスイスドロートップを決めたMakisもおめでとう。

・プレリリースで《奔流の機械巨人》を手放さなくて良かったよ。このプロツアーのおかげだ。

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・彼があの《ドビン・バーン》の紋章を食らいながらゲーム2を勝ったなんて信じられないよ!
・彼は土地を山のように並べていたし、プレッシャーを十分受けていなかったね。
・実況の人たちも、彼は土地のタップをそこまでやらないから紋章はあまり関係ないって言ってたね。だけどそれだけじゃないと思う。彼は毎ターン数枚の土地しかタップしないように慎重にプレイして、自分がさばききれないようなカウンター合戦に持ち込まれないようにしていた。
・あの紋章は相手の土地をタップさせてマナアドバンテージを得ることだ。カウンター合戦はその正反対。かれは溜め込んでいたカードを1回は吐き出したけど、それっきりだった。
・彼は慎重に自分のリソースの使い方を紋章の制限の中で考えてプレイしていた。紋章は間違いなく強力だったから、プランを修正して勝ったんだ。

・《スフィンクスの啓示》で延々と続く退屈なコントロールミラーにならなくて良かった。あの頃は本当に退屈だった。誰かが啓示を解決したら勝ったようなものだと思わせて、実際には勝ち切るのにキリがない時間がかかる。今回のゲームは面白いしダイナミックだった。

・プロツアーのたびに翔太のプレイを楽しみにしているよ。彼はいつも独自のコントロールを組んで素晴らしい結果を連発している。彼はLSVもカバレッジで「絶対に観るべき」プレイヤーだって語ってたね。

・え、もしかしてプロツアーの決勝はグリクシスコントロールVSジェスカイコントロールだったの!?すごいじゃないか。なんでモダンはこんな風になれないんだろう?

・プロツアー前:コントロールは死んだ
 プロツアー後:コントロールがキングだ!
・コントロールがこのプロツアーで勝つなんて、(いい意味で)奇妙だ。これだけ幅広い環境でコントロールを組むのはむちゃくちゃ難しい。もちろん翔太がこの環境でもやってくれると思っていたけど・・・

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・瞬唱・・・じゃない、《奔流の機械巨人》が印刷されたことが影響したと思う。フラッシュバック効果はコントロールにとって特に素晴らしい能力だね(《ヴリンの神童、ジェイス》みたいに。)4つの全てのデッキ(アグロ、ミッドレンジ、コンボ、コントロール)が使える環境なのが見事だ。前の6か月はアグロとミッドレンジで溢れていたからね。

(翻訳終了)

八十岡選手のリストは難解で彼以外には使いこなせないと言われますが、構築8勝2敗を決めたもう一つのグリクシス《電招の塔》コントロールを見ると、共通する勝因が見えてきます。

当初コントロールを組むなら《闇の掌握》4枚が必須と思われていました。
しかしどちらのグリクシスコントロールも、《闇の掌握》を抜いてメインから《流電砲撃》を4枚投入し、序盤の除去を赤に傾けるようにしています。これにより、最速で黒ダブルシンボルを確保しなくて良くなり、《尖塔断の運河》を全力で投入出来るようになりました。二人のデッキは実質的に「青赤タッチ黒」という色で、安定して2ターン目に動きやすくなっています。他の上位デッキもジェスカイが多い事を考えると、3色デッキでは序盤は「カラデシュランド」、終盤にミシュランを積極的に運用できる構造にしなければ、《霊気地の脅威》デッキ、そして赤白や黒緑の《密輸人の回転翼機》デッキの速度とカードパワーに付いていけないと思いました。

来週末はゲームデー、このまま多彩なメタゲームが続くのか、何かのデッキが頭一つ飛び抜けるか分からない最高の時期のスタンダードを楽しみましょう!

 - スタンダード, 翻訳記事