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デッキ紹介:アリーナシングルトンを対策するスゥルタイ

      2019/06/18

アリーナでは『灯争大戦』のストーリーにちなんだイベントが開催されていて、記事を書いている時点ではシングルトン・・・「基本土地以外はデッキに1枚しか入れてはいけない」というルールをやっています。

このイベントに限らず定期的にパウパー、モミールベーシック、シングルトンのような特殊フォーマットのイベント戦が開催されているので、参加するために好みのデッキをある程度固めておくといざという時に欲しいアートなんかが手に入りやすくなるかも。

そこでこの記事ではシングルトンでお気に入りのデッキを軽く紹介。とりあえずリストから。

スゥルタイミッドレンジ

クリーチャー19
1《ラノワールのエルフ》
1《僧帽地帯のドルイド》
1《楽園のドルイド》
1《培養ドルイド》
1《マーフォークの枝渡り》
1《茨の副官》
1《エルフの再生者》
1《管区の案内人》
1《力線をうろつくもの》
1《翡翠光のレインジャー》
1《打ち壊すブロントドン》
1《正気泥棒》
1《真夜中の死神》
1《疫病造り師》
1《貪欲なチュパカブラ》
1《人質取り》
1《生体性軟泥》
1《殺戮の暴君》
1《ハイドロイド混成体》
呪文17
1《喪心》
1《板歩きの刑》
1《古呪》
1《思考消去》
1《暗殺者の戦利品》
1《ヴラスカの侮辱》
1《ウルザの後継、カーン》
1《ゴルガリの女王、ヴラスカ》
1《群集の威光、ヴラスカ》
1《永遠神の投入》
1《最古再誕》
1《世界を揺るがす者、ニッサ》
1《ビビアン・リード》
1《秘宝探求者、ヴラスカ》
1《戦慄衆の将軍、リリアナ》
1《人知を超えるもの、ウギン》
1《採取/最終》
土地24
1《草むした墓》
1《森林の墓地》
1《ゴルガリのギルド門》
1《穢れた果樹園》
1《湿った墓》
1《水没した地下墓地》
1《ディミーアのギルド門》
1《水没した骨塚》
1《繁殖池》
1《内陸の湾口》
1《シミックのギルド門》
1《森林池の小川》
1《進化する未開地》
1《島》
4《沼》
6《森》

シナジーやコンボに頼るようなデッキは成立しづらくそもそもあまり好みではないという事で、アリーナで一番使い込んでいる黒緑ミッドレンジの集大成的なデッキを組むことにしました。

まずは大量のマナクリーチャー。スタンダードでおなじみの面々に加えて、3マナ域にも《管区の案内人》、《エルフの再生者》に《力線をうろつくもの》を追加。

特殊地形を1枚ずつしか使えない制限の中で、緑のカードを使い3色のマナベースとカードパワーを少しでも安定してぶつけていきます。

序盤にしっかりブロッカーになって時間を稼ぎつつドローを調整する《マーフォークの枝渡り》と《翡翠光のレインジャー》の探検コンビは当然採用。《野茂み歩き》は泣く泣く外しています。

さらに思ったよりアグロデッキや白黒吸血鬼のような部族デッキも多かったので、それに《茨の副官》や《打ち壊すブロントドン》のようないぶし銀のカードで時間を稼ぎます。

4マナ域からはこちらのターン。シングルトンならどんなデッキでも入れ得な《ウルザの後継、カーン》、スタンダードでミッドレンジが採用することのある《ゴルガリの女王、ヴラスカ》、少なくともクリーチャー2体と交換出来て地味に強い《群集の威光、ヴラスカ》にはじまり、

《世界を揺るがす者、ニッサ》《戦慄衆の将軍、リリアナ》などのプレインズウォーカーで盤面を一気に制圧します。

逆に相手のプレインズウォーカーでやりたい放題にされるという負け筋も多かったので、少しでも多くのプレインズウォーカー除去は入れるようにしたいところ。

《古呪》のような専用カード、相手に土地を与えて加速させてしまう《暗殺者の戦利品》も投入します。その意味で個人的に黒は外せない色になってきています。

2色でまとめても良かったのですが、青を追加して《思考消去》、《正気泥棒》、《人質取り》、《ハイドロイド混成体》、《永遠神の投入》を追加したところ、デッキ全体で腐るカードが減ってむしろ動きが安定するように感じました。

このリストでは資産不足のため入っていませんが、サイドボードを練り込んだうえで《大いなる創造者、カーン》を入れても良さそうですね。特にマナベースに不安が残る環境で色を選ばないプレインズウォーカーはぶっとんで強力です。

デッキについてはこんな感じ。

このイベントはすぐに終了しますが、またシングルトンのイベント戦がちょこちょこ開催されるので、一旦リストだけ残しておいてその時にまた似たデッキを使って挑んでみてはいかがでしょう?

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 - スタンダード