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ようやくMTGに復帰できた雑魚プレイヤーの翻訳中心ブログです。

【脱初心者】イクサランで考える君のオススメデッキ【ネタ?】

   

マジックのルールはだいたい分かってフライデーナイトマジックとかにも出てみたけど、イマイチ勝てない、勝ち越せない、自分のデッキがしっくり来ない、そんな風に感じた事は無いでしょうか?管理人は割といつも思っています(笑)

今回久々に書いた記事はMTGに触りたてのプレイヤーよりは、そんな勝ちきれずに悩むレベル、または公式のBeyond the Basicsと同じくらいのレベルを対象にしています。

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はじめに

管理人はプロプレイヤーとかではありませんし、この記事の半分くらいはネタと妄想に近いレベルで書かれていますので、読んだ上でしっかり自分で考えてカードを買いましょう!

さて結論から言うと、マジックを長く楽しむため、または長い目で見て上達していくために必要なことは自分のアーキタイプを見つける事です。もちろん幅広いタイプのデッキを使いこなす方が強くて有利ですが、プロプレイヤーではない日々生活をし続けている我々一般プレイヤーには、フォーマットの全てのデッキを保有して練習する時間もお金もありません

ではどうするかというと、自分が楽しいと思える色やデッキ、自分の性格や好みやスタイルに近いアーキタイプを見つけて使い続ける事です。この記事では、あなたにとってそれは何かを調べるための助けになるかもしれない(?)ちょっとしたテストを考えてみました。

とりあえず、イクサランのカードを1枚見てみましょう。

あなたはこれを最初に見た時、どう感じましたか?

以下の3つから近いものを一つ選んでください。

・A「凄い!使ってみたい!!」
・B「使われたら嫌だなあ…」
・C(どちらも思わなかった)

選びましたか?ではここから先は、全部読んでも良いですし、自分が選んだ答えのところだけを読んでもOKです。

Aを選んだあなた

あなたは勝負になると「自分から前に出たい」「何はともあれ攻めたい」という方向に考える攻撃的なプレイヤーです。

基本的に自分から攻め手を繰り出して押し切るようなデッキが合っていますが、ここからさらに大まかに二つに分けます。先ほどの《殺戮の暴君》とこれを比べてみます。


さあ、あなたはどちらのカードに「ときめき」を感じただろうか?

2マナパワー4(デメリットはさておき)の海賊を選んだなら、君はゲームの序盤から攻めて攻めて攻めまくりたいタイプかもしれない。スタンダードで言えばラムナプレッドやエネルギーアグロのような軽量クリーチャーで早い段階から相手のライフめがけて殴り込むデッキが合うでしょう。モダンなら親和、バーン、マーフォークあたりがよく上位に出てきます。

やっぱり恐竜がよかった?ならば赤緑ランプ系のデッキでしょう。より多くのマナを出せるカードを唱えてから、5マナ6マナ、たまに7マナ以上のカードを素早くぶつけていくデッキです。デカくて強いカードは決まったら爽快感がありますね!モダンなら赤緑ヴァラクート、ウルザトロン、エルドラージトロンで検索してみよう。

Bを選んだあなた

あなたはきっと勝負事では「相手の攻撃を防ぎたい」「安全な状態を保って戦いたい」と考える防御タイプのプレイヤーですね。ちなみに管理人も《殺戮の暴君》を見た時の反応はこちらでした。

そんなあなたにはもちろん青いコントロール!相手の攻撃を全部カウンターと除去で防ぎきってやりましょう!

・・・と言いたいところですが、現代のマジックではコントロールのカードパワーが年々抑えられる傾向で、逆にさっきの恐竜みたいな対処が難しいクリーチャーやプレインズウォーカーが増えまくっています。少なくとも新しいカードしか使えないスタンダードやモダンでは青いコントロールを選ぶというのはそれだけで茨の道をあえて突き進む上級者向けの世界です。

そこで次善の策が2つあります。

1つは赤緑ランプ系を使う事。マナ加速から重たいカードを狙うデッキですが、序盤は相手の攻めに耐えて終盤戦にかけるコントロールデッキとしての側面も一部持っています。モダンなら赤緑ヴァラクートやエルドラージトロンでブン回りと対応力の両方を追い求めます。

そして2つ目の選択肢は黒の入ったデッキです。

管理人は黒が好きだから黒を推したいだけじゃないのかと思ったでしょう?その通り

黒は相手を妨害する事にかけては優秀。手札破壊を使えば相手のゲーム進行が遅くなり、黒の除去は軽いコストでタフネスの高い、相手の一番強いクリーチャーを即座に破壊出来ます。これは赤のダメージ呪文では難しい芸当です。

アグロにしてもコントロールにしても、黒を入れることによって対応力がぐっと上がりますので、守りを重視したいプレイヤーで長く青いコントロールを練習するのが難しいなら、黒に手を出してみましょう。スタンダードではゾンビデッキが有力でしたが大半のカードがローテーション落ちするので、マルドゥ機体の調整や吸血鬼、海賊に期待します。モダンなら入門用としてメガハンデス、ブン回りと妨害力を兼ね備えた《死の影》系デッキ、あとはお金に余裕があるならアブザンを揃えてみる?

Cを選んだあなた

どちらも感じませんでしたか。

あなたはもしかしたら普通のマジックの攻防では満足できないタイプなのかもしれません。でも安心してください。マジックというのはそんなあなたのようなプレイヤーが他のどんなゲームよりも輝ける場所です。

マジックはただ殴り合うだけではなく、フォーマットを問わずルールの穴を突くような変わった戦略予想の斜め上をぶっちぎる摩訶不思議な動きをするデッキが必ず発生するのも魅力なのです。

そう、コンボデッキを使いましょう!!

スタンダードでも《副陽の接近》による勝利を目指すデッキ、墓地のカードを増やして《王神の贈り物》を狙うデッキ、サイクリングを悪用するデッキが存在します。モダンになればもっと世界が広がります。デッキ全体を相手に投げつけるようなストームデッキや《むかつき》デッキ、一瞬で無限ライフを獲得するカウンターカンパニー、手札よりも墓地からクリーチャーが湧いてくるドレッジ・・・。レガシーになると1ターン目に絶望的な巨大クリーチャーが戦場に出ることもあります。

そんなデッキで相手を驚かせたり驚いたり、自分だけのマニアックな技を見つけるのもマジックの楽しみ方です。

最後に

いかがでしょうか?

冒頭で言ったように、自分の好みに合う、つまりプレイしていて楽しいと感じるデッキやアーキタイプを見つける事が長い目で見た成長への近道です。

そんな自分の好きなデッキを見つけたら、ローテーションの時も、違うフォーマットに挑戦するときもまずは近い種類のデッキを組んで使い続けるのです。そうしていったほうがプレイが楽しくなりますし、練習を続けるモチベーションが維持できて、そのアーキタイプに対する感覚や地力のようなものが付いてくるように感じます。

この記事が、伸び悩んでいるときに現状を突破するきっかけになれば幸いです。

それでは、君が何かの色に染まれるように。

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