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ようやくMTGに復帰できた雑魚プレイヤーの翻訳中心ブログです。

今週のマジック記事:プロツアーと馬祭り

      2017/07/30

今週はグランプリ京都からそのままプロツアー『破滅の刻』に続き日本がとんでもなく熱いシーズンになりました。

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(国内)

海外プロを巻き込んだ「きのこ」「たけのこ戦争」

「たけのこの誓い、きのこの刻」メタゲームブレイクダウン 前編(ウィザーズ日本語公式)

グランプリ京都のカバレージで一番面白かったのがこの記事でした。後編の最後のオチもマジック的にはリアルですし。海外向けカバレージでも分かりやすく(コカコーラ対ペプシやApple対Android等に例えてるのが特に上手いと思う)紹介されたあたり、なかなかウケたみたいです。

《王神、ニコル・ボーラス》様の力をとくと見よ

破滅の刻(ウィザーズ日本語公式)

『破滅の刻』のストーリーもラストシーン。次々と描かれるギデオンたちの敗北。本来はなかなかにシリアスな展開になるはずなのですが、ほとんどの人が「これでしばらくゲートウォッチだらけの環境じゃなくなる!いいぞ!もっとやれ!」という感じで善玉とヒールが逆転してそう。

《冠毛の馬》デッキが赤単の増えた環境でソリューションに?

週刊デッキウォッチング vol.126 -馬の行進-(晴れる屋)

まさかの馬デッキ。さらに《選定された行進》で気が付いたら馬、馬、馬が大量に並んでいる。それにしても馬の1頭1頭がドラゴン並みの5/5というサイズなのも不思議な感じですね。

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(海外)

『破滅の刻』は最高のセットだ!

Hour of Devastation Is the Set Magic Deserves(Channel Fireball)

優秀なカジュアルカードがあり、専用の対策カードが作られ、既存のメタゲームに回答し、リミテッドも楽しい!回答型のカード、特にギデオン対策になる《破滅の刻》と機体デッキに刺さり普通の除去としても使える《削剝》のようなカードは、多くのプレイヤーが待ち望んでいたもの。一定のカードパワーを残しつつ特定の壊れかねないメカニズムを対策できるカードはメタゲームの安定と多様化に貢献しています。

黒緑マスター、リード・デュークのアブザン案内

Building Modern Abzan(Channel Fireball)

《死の影》系のデッキにプレイヤーが傾いていく中、ジャンド、アブザンといった伝統的なミッドレンジデッキを使い続けるReid Dukeプロ。その彼が「もし明日モダンの大会があったら」組むデッキの紹介。特に《闇の腹心》を眠らせているプレイヤー必見。

モダン最凶のアンフェアデッキ、エルドラージトロン

Eldrazi Tron Deck Guide(Channel Fireball)

同じくChannel Fireballから、エルドラージトロンの詳細なサイドボードガイドが登場。引きによっては《エルドラージの寺院》2枚から2ターン目に4/4の《難題の予見者》が飛び出したり3ターン目に5/5速攻トランプル+除去耐性付きの《現実を砕く者》が走ってきたりと対戦相手が現実を砕きたくなるデッキです。

《王神の贈り物》でボーラス様に仕えよう

God-Pharaoh's Gift (TCGPlayer)

ここ最近スタンダードで注目を集めている《王神の贈り物》デッキの紹介。《霊気池の脅威》が禁止されてメタゲームからいなくなっても、アーティファクト対策は今のスタンダードに欠かせないですね。

《正気減らし》でライブラリーアウトを狙え

Azorius Fraying Sanity(mtgmintcard)

環境が許す限りマニアックなファンが必ず存在するライブラリーアウトデッキのスタンダード最新版。2ターン目にサーチして3ターン目に確実に《正気減らし》を唱えるという動きの後は全力でライブラリー破壊にオールイン。赤単やゾンビアグロあたりを使っていない限り、油断してると間に合わなくなりそうです。

今週はこんな感じです。モダンシーズンが始まっているのでしばらくはプレイの方優先になりそうです。

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