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ようやくMTGに復帰できた雑魚プレイヤーの翻訳中心ブログです。

【翻訳】PV先生からさらに出題:キープ?マリガン?

   

先週翻訳した記事の続きでさらにPaulo Vitor Damo Da RosaプロからChannel Fireballに問題が投稿されました。まずはスクロールする前に、自分なりに考えてみよう!

前半はこちら

(原文)
Keep or Mulligan? By Paulo Vitor Damo da Rosa

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(翻訳)

問題4:モダン 死の影ジャンド

君は先手で、未知の対戦相手とプレイしている:

《致命的な一押し》《致命的な一押し》《コジレックの審問》《コラガンの命令》《コラガンの命令》
《タルモゴイフ》
《新緑の地下墓地》

キープ?マリガン?

(PVの回答)

マリガン。

このハンドはたくさんの1マナの干渉手段があるから魅力的に思えるが、止まってもフォローできると言っても先手に土地1枚でキープするリスクは負えない。1回は土地が止まっても生き残れるが、もし2回止まったら大問題に陥るだろう。

この手札で大きなことは、モダンでは、「生き残る」だけでは十分じゃない・・・相手を殺さなければならない、そうでなければ手札破壊を撃っても(特にコジレックの審問だ、これでは《むかつき》のような一部のコンボパーツ、《ワームとぐろエンジン》《原始のタイタン》を落とせない)圧倒されるからだ。もちろん、君はいくつかの除去を撃てる、しかし自分のゲームプランを進めていなければこの環境では不十分だ。もし《ウルヴェンワルド横断》を引いたら土地が必要になり、《死の影》を引いたらプレイできるまでに長い道のりがある事も、この手札の助けにならない。

問題5:スタンダード 黒緑昂揚(コントロール、《巻きつき蛇》型ではない)対青単コントロール

これはゲーム5で後手だ。君の手札は:

《森》《森》《森》
《森の代言者》《不屈の追跡者》《精神壊しの悪魔》
《声明の力、ニッサ》

キープ?マリガン?

(PVの回答)

キープ。

この手札は強くないと思うが、2枚のプレッシャーがあるから充分良いと考える。《森の代言者》は《残忍な剥ぎ取り》ではないし、相手は対処する前に数回は殴られても良いが、カウンター満載の相手に打ち消される前に戦場に出せる2マナ域がある事は重要で、君はそれを持っている。もし君が黒マナを2枚引くことが出来たら、2-3-4-5とマナカーブ通りに動け、相手がドロー呪文を唱える前に何かは解決を期待できる、これは悪くないと思う。

しかし、もし僕が黒緑《巻きつき蛇》をプレイしているなら、この手札はキープしていないだろう、なぜなら君の序盤のプレッシャーの一部は黒で、それを唱えられないからだ(だからもし《巻きつき蛇》を引いたら、おそらく君にとって悪い状況だ)。青単には除去が強くないから、コントロールデッキはサイドボード後にはあまり黒のカードを持ちたくないだからしばらくは《沼》を引けなくても構わないのだ。

問題6:スタンダード 黒緑エネルギー

未知の対戦相手で、君は後手だ。君の手札は:

《森》《沼》
《不屈の追跡者》《新緑の機械巨人》《緑地帯の暴れ者》《緑地帯の暴れ者》
《闇の掌握》

キープ?マリガン?

(PVの回答)

マリガン。

この手札は一見、機能する手札に見えるから興味深い。クリーチャー、土地、除去、両方の色、があり、呪文を唱えられる。しかしさらに検証すると、この手札はとても拙い。実際にはこの手札のカードを何も唱えられないんだ!

この手札が良くなるには、最初の2つのドローステップで緑マナを引かないといけない。それを引いたら、ターン2の《緑地帯の暴れ者》、ターン3《不屈の追跡者》、凄くはないが良い動きが出来る。もし《霊気との調和》を引いたらただただ素晴らしい。

もし最初の2ターンで緑マナを引かなければ、この手札は悪い。最初のプレイが3ターン目になることを見越していて、手札の全てがぎこちない。最初の1ターンには《緑地帯の暴れ者》のために《森》をプレイしないといけないから、たとえ《沼》を引いても《闇の掌握》は2ターン目に唱えられない。何ターンもの間1ターンごとに呪文を1つしか唱えられないようになり、それは3ターン目から動き出すのではよろしくない。

全体的にこの手札のリスクは高過ぎると考える。手札の中にあるカードの間で足の引っ張り合いが強すぎる。もし1ターンに1つしか呪文を唱えないのであれば、それは本当に強い呪文か、動き出しを早くする必要があり、この手札はどちらも怒らない。

オマケ:キープ?サイクリング?

テスト期間中に合意が出なかった場面が出てきたから、ここで紹介する。君は『アモンケット』のドラフトで弱い白黒デッキをプレイしていて、君は後手だ。君は1ターン目に平地をプレイして、君の対戦相手は2ターン目の《森》、《平地》、《修練者の相棒》をプレイした。

君の手札は:

《平地》《平地》《沼》《沼》
《力強い跳躍》
《信念の決闘者》《有翼の番人》

ターン終了時に《有翼の番人》をサイクリングするか?

実際の答えは君のデッキの中身によって判断するように見えるが、持っておくかサイクリングするべきかを決める要素を考えるのに面白い例だと思う。

持っておく、しかしサイクリングする特定のデッキリストが存在する。

手札を最初に見た時、僕はサイクリングするべきだと見込んだ。序盤のターンに何も出来ないわけには行かず、サイクリングして3,4,5ターンにプレイするものを探すべきだと考えた。デッキの中に《グレイブディガー》が入っていたのも知っていたので、引くことが出来たら序盤にサイクリングする方がずっと良かった。

しかし、チームメイトと話してから、僕が間違っていたことに気付いた、特にデッキはカードパワーが劣り、既に5枚の土地があるのに6マナ域をサイクリングしたら終盤戦に勝てないからだ。この6マナ域は強い6マナ域ではないが、特に緑白が相手ならゲームに勝つことが出来るカードで、このデッキはそんなカードは多くなかった。たとえ3マナ域や4マナ域を引いても、何もないままゲームを長引かせて結局は負ける。それに、君の2マナ域はとりあえず死んでも良く、その時は自分のターンを使って回収することが出来る。これが《信念の決闘者》であることは、かなりのターンはアタッカーを食い止めることが出来、相手はパンプアップ呪文を持ってたとしても殴って来ないことを意味する。

この時にサイクリングするのが正しいというためには、デッキの中にパワーカード(特に終盤戦のカード)があり、序盤のクリーチャーを引いて安定させることと引き換えにフラッドを起こすチャンスにかけられる場合だ。もし複数の《グレイブディガー》や他の後で墓地から回収する手段があるなら、サイクリングに傾く大きなポイントになる。だが、実際の所、この時点ではサイクリングするのは単にミスだったと思う。

(翻訳ここまで)

普段ドラフトをやってないのでリミテッドの問題は全く分からなかったです。こればかりはやるチャンスが出来た時に練習するしかないですね。

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