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グリクシス死の影プレイング体感とサイドボードまとめ

   

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(※はじめに)

この記事は特に大きな実績を上げたことないプレイヤーの口コミとメモ代わりのようなものです。プロの記事はカテゴリーを選んで他をチェックしてみましょう。あくまで参考程度に、自分で研究することが大事ですよ!!

(サンプルレシピ)

ちまちま更新したり調整しているので、このレシピも不安定です。多分メインに手札破壊を3~4枚積んでる人はそう多くないと思われ。

タッチ白型グリクシスシャドウ

クリーチャー16
4死の影
4瞬唱の魔道士
3黄金牙、タシグル
1グルマグのアンコウ
4通りの悪霊
呪文25
4血清の幻視
4思考掃き
4コジレックの審問
4思考囲い
2頑固な否認
3致命的な一押し
1終止
1ティムールの激闘
2コラガンの命令
土地19
4血染めのぬかるみ
4汚染された三角州
4沸騰する小湖
2湿った墓
1神なき祭殿
1血の墓所
1蒸気孔
1島
1沼
サイドボード15
1神々の憤怒
2終止
3大爆発の魔道士
1対抗突風
1頑固な否認
2集団的蛮行
3未練ある魂
2虚無の呪文爆弾

デッキ相性

このデッキの最大の強みとしてウルザトロンヴァラクートにメインでも勝ちやすく、サイド後には《大爆発の魔道士》などのランデスが取れること。コンボデッキに強いクロックパーミッションデッキという立ち位置をキープしつつも、基本的に爆発力もコントロール力もあるので、他のユーザーに話を聞くと比較的多彩なデッキに対応して戦えるデッキという評判。

ややキツイ言い方をすれば「有象無象のデッキに勝てる」という定評。

個人的に一番きついと感じるのがバントエルドラージです。1枚1枚の《変位エルドラージ》《難題の予見者》《現実を砕くもの》《希望を溺れさせるもの》が脅威になってこちらの除去が相性が悪く、安心して《死の影》を殴りに行かせない。たぶん2割ぐらいしか勝てていないですね。下手なだけかもしれませんが。

次に苦手なのは親和。速度と展開力で追いつかず、サイド後も《刻まれた勇者》に弱く、《コジレックの帰還》1枚程度では対応も難しくなります。バーンも減ったライフを焼かれるのでハイリスクです。

バーンは互角かやや不利程度で、最後のライフをカウンターで守りさえすれば《死の影》と探査クリーチャーが制圧してくれます。

タッチ白か純正グリクシスか

結果を出しているレシピを見ているとどちらも同じぐらいあります。

白をタッチすると《未練ある魂》と《イーオスのレインジャー》を取れるのが強み。サイドボードも強化されます。しかしマナ的には見た目以上に不安定になります。白マナ源のための《神なき祭殿》が手札に来て事故になる事も。また《未練ある魂》もミラーや黒緑系デッキには強いもののそれ以外には遅いカード。

墓地対策の選択

《外科的摘出》はコンボデッキや《御霊の復讐》に強いですが、それ以外の墓地利用デッキには微妙。最初はウルザトロン相手にランデス+摘出を期待していた時期もありますが、都合よく引けたことは1度もありません。特に《死せる生》を意識するなら厳しい選択肢。

《大祖始の遺産》は毎ターン墓地を削ることで、探査やに強いですが、墓地を吹き飛ばす時に1マナかかること、自分の墓地も追放されるのでディスシナジーがあるのが気になります。

今の環境なら《虚無の呪文爆弾》が丸いかも。とっさに起動することも出来、黒マナでアドバンテージも補い、先置きしやすいのも高評価。

キープ基準

原則として土地4枚以上はマリガン。絶対5枚目6枚目を引いて泣きます。1マナの呪文を連打するデッキなのでほとんどは3枚、《瞬唱の魔道士》を機能させる頃には4枚あれば十分。

また自分は土地1枚でもフェッチランドか《湿った墓》+《血清の幻視》があればキープします。最初のターンに青マナと黒マナが確保できている状態であれば、《血清の幻視》で2枚目の土地を探してブン回れます。

サイドボーディング

レシピも毎日のように微調整している(「迷走」とも言う)ので枚数までは特定しません。その代わり抜くべきカードと入れたいカードという形で出したいと思います。デッキが多すぎて全ての相手に対応しきれていないので、自分がわかる範囲になってしまいます。

OUT、INとも上に書かれているカードほど動かす優先度が高いと考えてください。

対アグロ全般

OUT
コジレックの審問
頑固な否認
思考囲い

IN
終止
神々の憤怒
コジレックの帰還
集団的蛮行

INのカードは必須。ただただシンプルに除去あるのみ。ほとんどのリストには《神々の憤怒》か《コジレックの帰還》が1枚だけ入っていますが、出来ればコントロール以上に「引いたら勝ち」なので2枚は欲しい。

手札破壊は相手によりますが《思考囲い》を残します。具体的には《集合した中隊》のような4マナ以上の脅威を確認した場合。

対親和

OUT
思考囲い
頑固な否認
通りの悪霊

IN
コジレックの帰還
神々の憤怒
未練ある魂
終止
アーティファクト破壊全般
集団的蛮行

極めて不利マッチアップですが、アーティファクト破壊のほかに《未練ある魂》が刺さります。特にミシュランを止めてくれるので必須。あとは《刻まれた勇者》に強い《コジレックの帰還》があると便利。ただそれ以外の緑白アグロやZooには《神々の憤怒》が丸いです。

対バーン

OUT
思考囲い
通りの悪霊

IN
集団的蛮行
終止
対抗突風
頑固な否認

相手の手札消耗が激しいので、手札破壊ライフを減らす要素を削ってトップデッキに対処する除去・カウンターを増やす感じです。《死の影》を運用して殴り切れば勝ちます。

対ジェスカイ・青白コントロール

OUT
ティムールの激闘
コラガンの命令
致命的な一押し
終止
瞬唱の魔道士
血清の幻視

IN
大爆発の魔道士
対抗突風
頑固な否認

消耗戦に付き合ったら負け。手札破壊と土地破壊で相手を崩して殴り倒す形で、全力で短期決戦を狙うしかありません。ただ、打ち消されたり対応で除去されたら目も当てられないので《ティムールの激闘》は抜いています。

対ジャンド・アブザン・黒緑ミッドレンジ

OUT
コジレックの審問
ティムールの激闘
通りの悪霊

IN
終止
未練ある魂
イーオスのレインジャー
最後の望み、リリアナ
苦い心理
イゼットの静電術士(相手がアブザンなら)

お互いにクリーチャーを叩き付けては除去を迫る消耗戦になります。トップデッキに弱い手札破壊を抜いてカードアドバンテージに繋がるカードと《タルモゴイフ》を殺すカードを加えます。

《思考囲い》だけはデッキコンセプトのほかに相手の《反逆の先導者、チャンドラ》等の4マナ域を止めるために残しています。

対ウルザトロン・ヴァラクート系

OUT
致命的な一押し
コラガンの命令

IN
大爆発の魔道士
対抗突風
終止(相手がヴァラクートの場合)

長期戦で勝つのは無理なので《コラガンの命令》をサイドアウト枠に使います。手札破壊、カウンター、土地破壊、全てを駆使してデッキの速度を落としましょう。

《原始のタイタン》が入ってるデッキなら《終止》も入れます。万が一《裂け目の突破》とかで通してしまっても、アタックを防ぐだけでもだいぶ寿命が変わるはず。

対ストーム・昇天

OUT
コラガンの命令
思考掃き
通りの悪霊
終止

IN
虚無の呪文爆弾
集団的蛮行
対抗突風
頑固な否認

クリーチャーを採用しているかどうかで微妙に対応が異なってきます。《炎の中の過去》に対応できるように墓地対策は必須。殴りながら手札破壊とカウンターでスペルを落としていきます。

対ミラー

OUT
ティムールの激闘
コジレックの審問
通りの悪霊
血清の幻視

IN
終止
未練ある魂(白無しなら《最後の望み、リリアナ》《イゼットの静電術士》《苦い心理》《コラガンの命令》)
対抗突風
頑固な否認
墓地対策

ミラーマッチではひたすらクリーチャーと除去の撃ち合いになり、トップデッキ勝負になりやすいです。手札破壊を削りつつ消耗戦に勝てるカード、相手を確実に除去できるカードを増やしたいですね。枠に余裕があれば探査や《瞬唱の魔道士》に効く墓地対策も。

全部入れるとハンデスを抜くだけでは限界があります。その時は少しずつ《通りの悪霊》《血清の幻視》などのドローを抜いて調整。ただ、シナジーが多いので《思考掃き》は出来る限り残したいです。

最後に

一時はヴァラクートやトロンが多すぎて勝てないので《死の影》を組みましたが、今はメタられる側になって同系やアグロデッキ相手とのマッチアップも増えて来ました。

グランプリ神戸までどうなるか分かりませんが、ブン回った時に気持ちいいデッキでもあるので当分は楽しんでいきたい。例によって、感想、ツッコミ所、アイデアなどがあればコメントに書き込んでください!


MTG 黒 日本語版 死の影 MM3-64 レア

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