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【翻訳】コンボデッキを組むための4つのステップ

   

強力なコンボを見つけたけど、それを具体的にデッキにしようと思うとなかなかまとまらないことはありませんか?MTG Goldfishから、コンボデッキを作るための基本を翻訳。

(翻訳は省略や意訳も含みます。原文はこちら)
Brewer's Minute: Four Steps to Building Combo by Saffron Olive

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(翻訳)

君がマジックで新しいコンボを見つけたとする。君はゲームを変えるような2枚(か3枚)のカードの組み合わせを見つけた。問題はこれだ:どうやって、コンボをプレイアブルで、パワフルで、成功するデッキに変えるのか?良いニュースは、コンボを中心に機能するデッキを組むには4つのシンプルなステップがある事で、今週のBrewer's Minuteではそれを紹介しよう!

#1:コンボを見つける手段を入れる

コンボデッキの一番多い失敗はコンボパーツを引けない事で、その一部はデッキ構築が間違っているせいだ。コンボパーツAとコンボパーツBを4枚ずつ入れて祈るのも良さそうに思えるが、現実は、60枚のマジックのデッキでコンボパーツの両方を引くことは多くなく、コンボデッキを使う目的そのものが駄目になってしまう。なので、コンボパーツを探す手段をプレイすることが極めて重要だ。この役割を果たすカードでどれを使うかは君の色、フォーマット、デッキによるが、《思案》《定業》《血清の幻視》のようなキャントリップから万能チューターの《魔性の教示者》《Demonic Tutor》、特定のカードタイプを探す《牧歌的な教示者》《加工》になる。コンボパーツを探すためのカードを選ぶ際、一番の目的は1枚のカードで少しでも多くのコンボパーツを引き当てる事だ。例えば《心なき召喚》《マイアの回収者》《衝撃の震え》のコンボを軸にデッキを組むとする。《加工》はコンボパーツの1つしか手に入れられないから劣った選択肢になる。《牧歌的な教示者》は《心なき召喚》と《衝撃の震え》の両方を手に入れることが出来るが、《交錯の混乱》ならわずか3マナで3種類の全てのコンボパーツを探し当てることが出来るからモダンでは一番良い選択肢になる。

#2:コンボを守る

コンボデッキが失敗するもう1つのパターンは対戦相手を無視する事だ(ただしこれは君のコンボが速ければ機能することもある)、なので成功するコンボデッキを組むための2つ目のステップは君のコンボを守る事だ。コンボデッキがどうして最終的に青か黒をプレイするか考えたことがあるかな?一番の理由はこの色がコンボを守る一番良い方法を提供してくれるからだ。青は《意志の力》《払拭》《呪文貫き》のような強力なカウンターの助けでコンボを守り、一方黒は《思考囲い》《コジレックの審問》《強迫》のような手札破壊で相手の手札から回答を能動的に奪う。もちろん、いつでも青か黒をプレイするのが可能だったり適切だとは限らないし、他の色でも(緑の《顕在的防御》、白の《沈黙》など)回答はある。しかし、青や黒を使わなくても、一番大事なことは相手がデッキの中にどんな回答を入れているかを考えて、それに回答するためのプランを持つことだ。もしコンボにクリーチャーが必要なら、《流刑への道》に対するプランを用意し、もし軽量のパーマネントでコンボを組むなら、《突然の衰微》に備えるプランを確実に持っておこう!

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#3:バックアッププランを持つ

時々守りを無視したコンボデッキが成功するのを見かけることもあるが、マジックで力を持つコンボデッキの大半はバックアッププランを持つ。この一番の例はかつてモダンにあった《欠片の双子》コンボデッキだ。デッキが死んでしまう頃には、《欠片の双子》のバックアップが強く、プレイヤーはよ相手がコンボの脅威からゲームプランを変えてる間に、コンボをサイドアウトして《やっかい児》で殴り《稲妻》や《嵐の神、ケラノス》で相手を焼いていた。この現象はスタンダードでもコピーキャットコンボで見られる。元々の構築はコントロールで、勝つためにはコンボを解決する必要があった。これらのデッキは悪くなかったが、このデッキが4色のアドバンテージ型のプランに変わり、コンボに行かなくても《反逆の先導者、チャンドラ》か任意のクリーチャーで勝てるようになった時、このアーキタイプは本当の意味で独立したデッキになった。ガラスの砲台のようなオールインコンボになっても良いが、その場合は出来る限りデッキを早くしたい、なぜなら速く勝てればそれだけ相手がコンボを妨害する回答を引く確率が無くなっていくからだ。それでも、可能な限り競技に勝てるコンボデッキを組むのが目標なら、バックアッププランを持つことは大体良い考えになる。

#4:相手のサイドボードに対するサイドボードプランを持つ

もしコンボデッキを組んだら、特にモダンでは、しかしスタンダードでも、多くの対戦相手は君が取り組もうとしている事に対して強力なサイドボードの対策カードを使ってくることを見越しておくべきだ(《安らかなる眠り》《石のような静寂》《真髄の針》《罠の端》《領事の権限》を考えて欲しい)。その結果として、君がコンボデッキを組む時は、相手が入れて来そうな人気のサイドボードカードを考えて、相手の回答に対する回答を見出さないといけない。もし《石のような静寂》が君のコンボを打ち破るなら、《石のような静寂》を打ち破るプランを確保するんだ!これはゲームプレイでも重要だ。もし《安らかなる眠り》に勝てないなら、たとえ相手が100%確実にデッキに入れていると確信できなくても、数枚弱い引きをする方が対策カード1枚で死ぬよりもずっとマシだから、《安らかなる眠り》に対する回答を入れた方が良い。ここでは可能な限り柔軟な選択肢を持つことがゴールになる。《残響する真実》は永久的な回答ではないが、何でもバウンスしてくれるから万能であり、同じように《突然の衰微》《苦渋の破棄》もモダンの対策カードをほとんど何でも捕まえてくれる。

まとめ

今日はここまでだ。君が次にコンボデッキを組む時は、これらのステップを考えて欲しい。全部チェックを入れられたなら、環境やコンボ自体に関係なく成功するコンボデッキが組めている可能性は高い。いつものように、君の考え、アイデア、意見、指摘があったらコメントを残してくれ!

(翻訳ここまで)

自分はジョニーではありませんが、コンボデッキを組むのが好きなプレイヤーは思い出してみてください。

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