Gathered!

ようやくMTGに復帰できた雑魚プレイヤーの翻訳中心ブログです。

モダンのマルドゥナヒリで5回戦トップ8入り 感想と反省

   

先週土曜日に再び大阪のMonthly Modern Mastersに出場してボロボロに負け散らかした後、友人と話しながらデッキをいろいろ調整して日曜のBlack Frog Modern Cupに出場。実は同日にGPTがあったけどそれに気付かずに予約していて、さらに前日の結果がクソすぎて若干モチベーションが切れていたので、あえてカジュアル志向の大会でリハビリすることにしました。

その時に18人程度だけどトップ8入りを果たしたので、その時の調整を記録します。

スポンサーリンク




はじめに

※注意:このページはプロでも何でもない一プレイヤーの記事です。プロの考察や翻訳は他の記事をチェックしましょう!

レシピ マルドゥナヒリ

土地24
4黒割れの崖
4乾燥台地
4湿地の干潟
2血の墓所
1神なき祭殿
1聖なる鋳造所
1平地
2沼
1山
3乱脈な気孔
1鋭い突端
クリーチャー1
1引き裂かれし永劫、エムラクール
呪文35
3コジレックの審問
3思考囲い
2流刑への道
2致命的な一押し
3稲妻のらせん
2戦慄掘り
1終止
4夜の囁き
4未練ある魂
2神々の憤怒
3ヴェールのリリアナ
4先駆ける者、ナヒリ
1ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1真面目な訪問者、ソリン
サイドボード15
4罪を誘うもの
1稲妻のらせん
1神々の憤怒
1神の怒り
2摩耗/損耗
2失われた遺産
2塵への崩壊
1虚無の呪文爆弾
1真髄の針

結果

ラウンド1:白黒エルドラージタックス

メイン:ミスが重なって負け。
サイド1:全力で捌いてミシュランで殴って勝ち。
サイド2:グダグダになって時間切れ。
〇×△

ラウンド2:《巻きつき蛇》親和

メイン:《鋼の監視者》など要所要所を除去しつつ《未練ある魂》を展開したら相手投了
サイド1:処理が追い付かなくて負け
サイド2:《罪を誘うもの》《未練ある魂》で殴り切る。
〇×〇

ラウンド3:《白日の下に》ローグ

メイン:よく分からないけどリリアナで手札と土地を潰して勝ち
サイド1:カウンターを消費させてからナヒリを通して勝ち
〇〇

(デッキの全容が分からないままカードパワーで圧倒する形に。《荒廃鋼の巨像》《白日の下に》《飛行機械技師》が見えたので《新たな造形》を狙うデッキだったのだろうか・・・?)

ラウンド4:エルドラージトロン

メイン:初手探検の地図から最速トロン。負け
サイド1:相手が土地しか引かず、運よく殴り切る。
サイド2:初手探検の地図から(以下略
×〇×

ラウンド5:親和

メイン:通常のクリーチャーを除去しつつミシュランを《未練ある魂》で強引に潰して《鋭い突端》で殴りきる。
サイド1:《真髄の針》で《頭蓋囲い》を封印し、《神の怒り》で逆転。《血染めの月》《ギラプールの霊気格子》を食らうがナヒリと《摩耗/損耗》でものともせず、耐えながらミシュランで殴り切る。
〇〇

SE1:グリクシスコントロール

メイン:手札破壊と《ヴェールのリリアナ》で相手のカウンターを落とし、《先駆ける者、ナヒリ》を通す。
サイド1:ダブルマリガンから、土地1枚をキープ。そして《大爆発の魔道士》を連打される。
サイド2:最後の最後でミスでギデオンを《黄金牙、タシグル》に倒されて勝ちを逃す。
〇××

今回の調整と反省

友人にデッキを見てもらいながらいろいろ修正した感想と反省です。

《コジレックの審問》と《思考囲い》は4:2ではなく3:3

意見が分かれるところだと思いますが、体感的に《死の影》をあまり見かけず、トロンとヴァラクートにムチャクチャ当たりまくる上に不利なマッチアップなので強めに意識しています。アグロ相手にはライフを失っても《稲妻のらせん》とプレインズウォーカーを1~2枚通せば勝てますし、《集団的蛮行》の登場以来クリーチャーの少ないバーンはすっかり見なくなりました。これは地域性や身内のメタで変わるので注意。

《稲妻》0枚

最近は《死の影》やトロン/ヴァラクート系統のデッキが増加し、除去としての《稲妻》は使い辛くなりました。後から聞いたらシングルエリミネーションで負けたグリクシスコントロール使いも《稲妻》を抜いているそうな。

《夜の囁き》を4枚に増量

マナカーブを整え安定してアドバンテージを確保し土地2枚でのキープを許容させてくれる「渋い」と言われたカード。既に《思考囲い》を増やし《稲妻》をカットしたこともありかなりアグロに弱くなりますが、それでも親和や鱗親和にギリギリ勝つなどアドバンテージで十分戦えることが分かりました。

《神々の憤怒》メインに2枚

この2枚は最後まで迷った自由枠ですが、あまりにもアグロ相手にノーガードすぎると思い、引いたら勝てて最悪リリアナやナヒリで捨てればいいやということで採用。しかし色拘束でちょっと詰まりやすい。

《戦慄掘り》2枚に増量

とにかくカウンターを使えない以上トップデッキからのプレインズウォーカー1枚で負けるので(逆もあるが)、多めに。ミシュランをケアするために《終止》が欲しかったのですが、必要悪。

ミシュラン4枚、そのうち1枚を《鋭い突端》に

マナフラッド受けと、より打点重視であり勝つためのフィニッシャーとして採用。《乱脈な気孔》は絆魂でアグロ相手に蓋をすることは出来ますが、《鋭い突端》ならクロック2点の差がそのまま幅広いマッチアップで勝ちにつながります。ただし序盤に黒マナが欲しいデッキなので1枚しか入れられませんでした。

2枚目のギデオンを《真面目な訪問者、ソリン》に変更

色事故防止です。ただ実際に唱えることは無かったので実力やこのデッキとの相性は未知数。トークンデッキやクリーチャー寄りのデッキでないと強さを発揮し辛い気もします。

《罪を誘うもの》をサイド4枚

これはコントロールや土地コンボ系に対して早期決着をつけるためのカードです。ハンデスを抜きたいアグロ相手のマッチアップにも穴埋めとして入れます。《ゴブリンの熟練扇動者》《僧院の導師》と迷っていますが、一番安かったのでお試し枠で採用したところ大活躍。《ゴブリンの熟練扇動者》と比べると相手にブロッカーが立っている膠着した盤面に強い印象です。

サイドの《台所の嫌がらせ屋》を4枚目の《稲妻のらせん》に

実質1白白というコストがマナベースの負担になり、それでもアグロやバーン相手に追加するカードが足りないのでこれを投入。メインで減らしていた低コストの除去を追加する形に。

《真髄の針》はあまりにも偉大だった

今まで「相手に使われるけどいやらしいけど、自分で使うと微妙なカード」という印象でしたが、今回は《頭蓋囲い》という最悪のアーティファクトを封印して親和を倒すという大活躍をしてくれました。スタンダードに戻そう!

相変わらず土地デッキに弱い

《地理への崩壊》など1枚で決定打を与える方向にシフトしましたが、相性差は改善されず。これはアグロ・コンボデッキか少なくともテンポ・ジャンク系デッキでないと、よほど工夫しない限り厳しそうです。

「負けない」よりも「勝つ」ことを意識して動くべし

最後のグリクシスコントロールでの反省。ゲーム序盤は「捌かれて負ける」ことを防ぐためにカウンターをケアしますが、お互い消耗した後に「これが通ったら勝ち確定」というシーンがあれば狙っていくべき。相手が《祖先の幻視》を使っていても《謎めいた命令》を持っているとは限らない。

最後に

読んでいただき有難うございます!相変わらずまとまっていない記事ですが、参考になったら嬉しいです。例によって、感想、アイデアなどコメントをお待ちしています!

オススメ記事

1
スタン撤退のためトレトクのカード買取を使ってみた

最近気が付いたらほとんどモダン専門になっていました。 生活をしながらデッキを妄想 ...

2
MTGで勝てないと思った時に見直す4つの質問

最近勝てない。少なくとも管理人はそうです。5~7回戦規模のデカい大会では1回勝つ ...

3
【翻訳】マジックオンライン(MO)初心者がよくやる10の間違い

MO初心者、引いてはこれから紙のマジックを楽しむ人にも読んでもらいたい記事です。 ...

4
【翻訳】乗っては「いけない」、このビッグウエーブに。賢いカードの買い方とは?

GP東京での優勝、さらにモダンでエムラクールとのコンボが発見されたことで《先駆け ...

5
【翻訳】MTGのスキルって何だよ?!誰か教えてくれ!(SCGより)

マジックをしていれば、右手が強くて勝ったり負けたりすることもあります。それは本当 ...

 - モダン