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【翻訳】相互作用、ただし俺だけ!モダン白黒ヘイトベアー実況

      2016/12/29

ヘイトベアー。色々なデッキの機能を対策(ヘイト)する2マナパワー2(ベアー)の軍団。この嫌がらせ満載のクリーチャーデッキは最近はエルドラージを使ったタイプが主流ですが、こちらは黒を取り、《闇の腹心》や《通行の神、エイスリオス》でアドバンテージを補う構成。エイスリオス神への祈りは届くのか!?

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(動画)

デッキ解説

実況

引用元はこちら

(デッキ解説の抄訳)

やあ!今日は白黒ヘイトベアーを紹介しよう!このデッキはMOでGreasyという名前のプレイヤーが競技リーグで2回の5-0フィニッシュを決めた!

ヘイトベアーは比較的前から知られているデッキでよく見かける方だけど、白黒で組まれることは少ない。大抵は無色を組み込んでエルドラージを活用するか、緑をタッチして《ガドック・ティーグ》や《貴族の教主》を入れている。しかしこの白黒のエルドラージをほとんど入れていない構築はユニークだ。

このデッキは《霊気の薬瓶》を主力にしているデッキだ。薬瓶はマナ加速を行い、クリーチャーを打ち消されないようにしてくれる。そして《幽霊街》や《地盤の際》、そして《乱脈な気孔》のようなミシュランにマナを回すことが出来るようになる。

さて、何をバイアルで出すかだ。

このデッキは30枚のクリーチャーが入っている。このデッキのメインの動きは相手の妨害だ。何を中心に組まれているか見ていこう。

まず、強烈に相手を妨害する2つの2マナ域が4枚ずつ採用されている。まず、先ほど薬瓶とのシナジーで挙げた《幽霊街》は、《レオニンの裁き人》と組み合わせると頭がおかしいカードに化ける。相手はカードを探せなくなるから、《幽霊街》は多くの場合《露天鉱床》に変わる。

《スレイベンの守護者、サリア》も相手が呪文を唱えづらくなる。呪文に依存したデッキ、例えば《血清の幻視》、稲妻、《突然の衰微》、《終止》、そういう呪文が全部1マナ重くなるというのは多くのデッキにとってとてつもなく邪魔だ。

相手の動きが遅くなっている間に、君はたくさんの熊(2マナ2/1や2マナ2/2)で殴っていけるわけだ。

このデッキはブリンクのサブテーマも含んでいる。《刃の接合者》は1マナで1/1と3/3先制攻撃を得る。しかしこれに《変位エルドラージ》と《ちらつき鬼火》が加わると収拾がつかなくなる。《刃の接合者》をブリンクしたら3/3がどんどん増えていくし、クリーチャーを除去から守る動きや、相手のクリーチャーをブリンクさせてどかし、さらにトークンを消してしまえる。

《ちらつき鬼火》を自分のエンドにバイアルで出して相手の土地を選んだら、次の相手のターンの間、エンドまでタップさせることも可能だ。

さらに、カードアドバンテージを稼ぐエンジンが組み込まれている。

《闇の腹心》は、このデッキの平均のマナコストが低いから、あまりダメージは受けない。追加のアクション、追加の熊、追加の妨害を引いてくれる。1枚の《通行の神、エイスリオス》は相手を焼くか、クリーチャーを再利用させる。

そして、打点に特化したクリーチャーも取られている。

《アクロスの英雄、キテオン》は仲間と一緒に殴ることが多いこのデッキなら返信もしやすい。《セラの報復者》は《霊気の薬瓶》と組み合わせると強烈だ!最初の3ターンにキャストできないデメリットを無視して3/3飛行警戒は悪くない。《オレスコスの王、ブリマーズ》は1枚でゲームを決めることがあり、《稲妻》や《稲妻のらせん》で死なず、1/1を量産する。

サイドボードには、異なる状況へのヘイトベアーがさらに搭載されている。《イクスリッドの看守》はドレッジを止める。《エーテル宣誓会の法学者》はストームデッキやその他大量の呪文を唱えるコンボデッキを止める。《戦争の報い、禍汰奇》は親和に対して強力だ。《ブレンタンの炉の世話人》は赤いデッキや赤い呪文を使うデッキ全般に刺さる。さらに追加の除去として《四肢切断》、そしてアーティファクトだけでなくBogles(呪禁)にも対策出来る《引き裂く突風》だ。

観てくれてありがとう!

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サンプルレシピ

クリーチャー30
3:《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
3:《セラの報復者/Serra Avenger》
4:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1:《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》
3:《刃の接合者/Blade Splicer》
1:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
3:《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
4:《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
呪文8
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
土地22
4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《平地/Plains》
2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1:《地盤の際/Tectonic Edge》
サイドボード15
3:《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War's Wage》
3:《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》
2:《四肢切断/Dismember》
1:《引き裂く突風/Fracturing Gust》

動画内のサイドボーディング

対 Sun and Moon(赤白プリズン)

-3 アクロスの英雄、キテオン
+3 ブレンタンの炉の世話人

対 赤白コントロール

-3 流刑への道
+3 ブレンタンの炉の世話人

対 《むかつき》

-4 流刑への道
-3 アクロスの英雄、キテオン
+1 戦争の報い、禍汰奇
+3 ブレンタンの炉の世話人
+3 エーテル宣誓会の法学者

対 ジャンド

-2 アクロスの英雄、キテオン
+2 四肢切断

対 ウルザトロン

変更無し

(翻訳ここまで)

デッキ解説はマナベース部分だけ省略。
この動画の最大のハイライトは最後の最後、ウルザトロン戦の第3ゲーム。そこだけでもぜひ見て下さい。

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